ワタタツの日記
2010 年 3 月 4 日 (木)
☆ カスタムシリコン Appleと作業とクランクアップと
クランクアップなう。引き続き別作業なう.
自動車にも A4 があるのかー。Audi というものらしい。A4 と言えばもちろん iPad 用のカスタムシリコン Apple A4 である。.
☆ 質問サイトが集合知ではなく集合愚 (Yahoo知恵袋編)
ベストアンサがワーストアンサになっています。
回答する方が専門家でない以上、質問サイトではこのような嘘が正しい回答のようにされるのは仕方がないのだろうか。 モデレートみたいなのつけてしかもちゃんと機能するようにする・・・て無理か(涙)
☆ 楽器とエフェクターをクラウドに――ヤマハが示す、IT×音楽 - ITmedia News
これとても面白そうです。クラウドのNETDUETTO。 セッションなんかリアルタイムでないとできなさそうなものなのにネット経由でどうやるんでしょうねえ。一方向に聞きながら重ねるんでしょうか。
などと思ったら遅延は 20ms ぐらいとのこと。これはすごい。 tcp/ip などの通信は最高のレスポンス以外にもしょっちゅうつまってしばらくして再送するなど、速度保証が出来ない技術のはずなので、ある程度はレスポンス限界の最高のレスポンスを仮定して、ちょっとでも通信がつまったら途切れるようなことになるのか。
20ms ということはテンポ 144 だと 64 分音符ぐらいの長さです。 なんとなくテンポ感に影響が出そうな長さでもありますね。 記事を見ると、FTTHで30msとありますが、「FTTHを使えば、十数メートル離れているところで演奏してい るようなタイミングで音を合わせることができる。」とあったり、 実際には遅れはあるものの、なんとか遅れを気にならないように自分のモニタ音を遅ら せるとか(それでいいのか?)という工夫がされているんですね。
なによりそのようなちょっと遅れがあることが目をつぶれるぐらい、 今まで出来なかったのができることが面白そうです。 発売されたら一気にニコニコ生放送とか ust でのセッションが増えそうですね。
ときどきうまくいかないぐらいなら、練習などの「やり直せる」ような演奏には使えますね。 本物のプロがやるような有料ライブに使えるようだったら本当にすごいと思います。 そうなったら、まさにまたひとつ未来が来たって感じです。
☆ fladdict » Vocaloid Flexという技術がヤバげ
YAMAHA 関連で以前のこのブックマークも書いておこう。 Vocaloid Flex という技術。 人がしゃべったことをそのまま Vocaloid にしゃべらせるという技術で、ボイスチェンジャとは似て非なるものです。 今度は音楽ではなく、しゃべりが自分で作れる。 つまり、一人吹き替えアニメが作れます。これはもう個人作家にはたまらないものだと思います。 映画とかそこらにある YouTube のおもしろ投稿の吹き替えなんかも使えますよね。 製品化されたらそんなのがすぐ出そうですね!
うーん、こんな回答がベストアンサーだなんて、酷すぎますね。<br>せめて「プログラミングなら Linux を使いましょう」と書かなくちゃね〜(突っ込まないでね:p)
きっと GUI なプログラムを作りたいのでしょうね。だとすれば Linux は敷居が高いように思います、とあえて突っ込みます。コンソールに Hello world と表示してニヤニヤできるくらいの心の余裕があれば何で初めても良いと思いますが、そうではないのでしょうね。
MSXの、入門機としてのすばらしさを再認識しました。
思ったのですが、「プログラミングが出来ないのは私(質問者)ではなくOSのせい」だというのが、質問者としてはベストアンサーだったのかもしれませんね。