ワタタツの日記
2008 年 10 月 1 日 (水)
☆ そしてついに二十代最後の秋が幕を開けた
同級生の多くはなぜか一年前に二十代最後の秋が終わってしまっているので、わしはまだもう一回あるもんねーぶいぶいと言っていた秋のことである。それが、どうなるのか、それは誰にもまだわからないのであろう。みくる、あ違った、未来人が知っているかもしれない。しかし、わしに興味がなければ未来人であろうと知る由もないのである。
同級生の多くはなぜか一年前に二十代最後の秋が終わってしまっているので、わしはまだもう一回あるもんねーぶいぶいと言っていた秋のことである。それが、どうなるのか、それは誰にもまだわからないのであろう。みくる、あ違った、未来人が知っているかもしれない。しかし、わしに興味がなければ未来人であろうと知る由もないのである。