ワタタツの日記

2019 年 2 月 22 日 (金)

某研究会の懇親会で、いろいろと未来のことをしゃべっていると、現時点で既にこうなっているという文脈で、次の情報を得ました。

Superorganismはネットで知り合った多国籍のメンバからなるバンド。結成経緯が非常にグローバルかつinternetful。

チャンス・ザ・ラッパーはヒップホッパで、特徴は、レーベルとも契約してないし、CDなりなんなりの音楽作品を売らないというアーティスト。つまりYouTubeで無料再生してもらうとか、そういうのでビジネスになっている。それでありながらグラミー賞受賞。

こういうのがもっともっと出てくるだろうね。