ワタタツの日記
2008 年 4 月 17 日 (木)
☆ ここしばらくゲームソフトを買っていない自分を責めに責めた
ふと、ここしばらくビデオゲームのソフトウエアを購入していないことに気づいた。有史(ファミコン)以来、ビデオゲームを愛し続けていたはずの自分の、その変わり果てた姿に絶望したのだ。
そもそも、わしがこの時代に、ファミコン世代として生を受けた意味は一体何なのであろうか。小学生時代からずっとその意味を模索し続けていたはずだった。
いや待て・・・わしのビデオゲームを愛する心は未だ衰えているわけではないはずだ。むしろそれは大きさをとどめながら奥底に眠っているに過ぎないのではないか。
手始めに PS2 用のゲームソフトウエアを注文した。
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